[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
必死におもちを叩いて天津Dに篭った甲斐あり、JOB48にて転職ができた。
2日~3日かかった。なかなかにきつい。2度目ということもあり、多少余裕はあった、が。
Gmemのクリエが確か75程度だったなと思いつつ、Lvを訊いてみる。
「77だよ。もうすぐ78;」
く・・・組めない・・・。折角瓶セットを買ったというのにこの仕打ち。早急にLvを上げなければ追いつけないw
知り合いに組める当てもなく、久しぶりに臨時へと赴く。しかしさすがに深夜、人はまばら。
チャットを建て入室を待つ。
しばらくして両手騎士氏の入室がある。どうやらトリオで監獄へ行きたいらしい。wizを募るものの現れず、傍に落ちていた冠氏を誘い出陣。
しかしこの騎士氏、やたらとMHに突っ込む。盾もつけないで突っ込むのでブラギがあって尚ヒールが追いつかないほど。
wizなどの範囲攻撃キャラがいればまだ許せるが、後衛は冠氏である。少しずつ崩しながら進むなど、もうちょっと考えて動いてほしかった。
1時間半ほどを消化して帰還。騎士氏を3度冠氏と我輩は1度死したものの、まぁ気分転換にはよかった。
清算を済ませ、また臨時広場へ落ちる。Lvが足りないのだ。稼がせてくれ。
チャットを建てるも、入室はおろか人気は減る一方。これは万事休すかと諦めたころ、先の冠氏が落ちる。これは拾うしかあるまい。
冠氏を拾い、向かった先はニブルヘイムギョル渓谷。我輩が一発小突いてタゲを固定し、LA→ArVで殲滅するかたちをとった。
・・・これはうまい。最初からこうすればよかったと思えるほどうまかった。装備もある程度揃っており、先の監獄で冠氏の癖などは把握してあったため、狩が円滑に進んだことも要因としてあっただろう。
2h弱をすごし、69まで育った。清算のほうも130k/一人となかなかな額。
氏は知り合いのGの者であった。人がいなかった場合当てにしてみようか。
そろそろ瞼が重くなってきたのでこのあたりで。